SUNTORY(サントリー)
<コーヒー飲料>

[BOSSコーヒー]

<お茶飲料>

[サントリーウーロン茶]
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[伊右衛門]
[ザ・ヨーロピアン ジャスミンティー]
141009
[脂さっぱり 息すっきり]
141009

<特定保健用食品>

[サントリー黒烏龍茶]
141009
[胡麻麦茶]
141009

<紅茶飲料>

[リプトン]
141009

<炭酸飲料>

[ペプシコーラ]
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[C.C.レモン]
140602
[セブンアップ]
[マウンテンデュー]
141009
[デカビタC]
141009
[オランジーナ]
140602
[スターバックス リフレッシャーズ]

<果汁入り清涼飲料>

[なっちゃん]
[Gokuri]
141009
[ニチレイアセロラドリンク]
[サンフェスタ]
[はちみつレモン]
141009

<ミネラルウォーター>

[サントリー天然水]
[ペリエ]
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<スポーツ・機能性飲料>

[DAKARA]
[ビタミンウォーター]
141009
[GREEN DAKARA]
141009
[ゲータレード]
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[超ウコン]

<野菜系飲料>
[アイラブベジ]
<乳性飲料>
[ビックル]
[草原物語ミルク]
[いちごミルク]
[BOSSコーヒー]
ボスコーヒーは、サントリーフーズの缶コーヒー。1987年から1992年に製造されていた「WEST缶コーヒー」の後継商品として1992年8月より発売されている。中身は飲む人が本当にうまいと思うものでなければならないとの開発理念から、通常6~8ヶ月の開発期間を、約20ヶ月も費やして開発された。作り上げた試作品は1000を超え、徹底的に評価にかけられた。甘さ控えめの風潮から、試作の際には、甘すぎるとの意見が多く出がちであったが、体を動かす仕事のヘビーユーザーに考慮して、現在の味に至っている
[サントリーウーロン茶]
サントリーウーロン茶は、ウーロン茶のルーツである「武夷岩茶(ぶいがんちゃ)」をベースに、日本人の嗜好に合った味わいをつくり出しています。「不発酵」と「完全発酵」の間の「半発酵」にあたり、発酵の度合いによって違いが生まれるウーロン茶。サントリーウーロン茶はやや強めの発酵度を保つことで、飲んだときぐっとくるコク、ほどよい渋みと苦味によるキレ、その両方がちょうどよいバランスで共存しているのです。
[伊右衛門]
サントリーと福寿園のコラボレーションにより製造、2004年3月16日に発売される。伊藤園「お~いお茶」キリンビバレッジ「生茶」とともに、ペットボトル緑茶三大シェアのひとつである。通常版の他「濃いめ」や期間限定商品が存在する。伊右衛門の発売にあたり、サントリーは、コンビニエンスストアでの販売に力をいれ、最大手であるセブンイレブンに協力を要請。発売日に売り場より他社製品を撤去する合意を取り付けた。発売直後は、大規模な宣伝はされなかったもののサントリーがそれまで発売した無糖飲料中で最大ヒットとなった。特に店頭用500mlペットボトルに関しては、あまりの売れ行きにペットボトル容器の生産が追いつかないという事態が発生した。そのため、サントリーは伊右衛門の製造工場を全て閉鎖し、販売も休止してその間に製造体制を拡大させた。その経過が話題となり、更に伊右衛門の人気をあげることとなった。
[ザ・ヨーロピアン ジャスミンティー]
ヨーロッパ向けのリーフを中心に使用し、香り高くすっきりとした味わいに仕上げたサントリー ザ・ヨーロピアンジャスミンティー。ヨーロッパで愛されてきた優雅な香りで、くつろぎのひとときをお愉しみください。
[脂さっぱり 息すっきり]
脂っこい食事にぴったりのブレンド茶です。ウーロン茶をベースにプーアル茶とジャスミン茶をブレンドしました。さっぱりとした中にもコクのある味わいとすっきりとした後味をお楽しみいただけます。
[サントリー黒烏龍茶]
特保サントリー黒烏龍茶は、苦みの成分であるカフェインなどの量は少なく、脂肪の吸収抑制効果が高い「ウーロン茶重合ポリフェノール」だけを多く含む独自の製法でつくられています。だから苦み、渋みが少なく、濃い色ですがサッパリした、深みもある味わいです。どんな料理にもよく合う黒烏龍茶、毎日の食卓に欠かせません。
[胡麻麦茶]
体によいものだからこそ、美味しさにもこだわってつくられているのが胡麻麦茶。大麦やはと麦、大豆をブレンドして、スッキリとした香ばしい味わいに仕上げました。飽きのこない美味しさは、どんな料理にもピッタリです。もちろん減塩に工夫を凝らしたヘルシーな料理との相性もよく、体にやさしい味わいを引き立てます。
[リプトン]
いつでもどこでも“香り贅沢”な気分♪新技術「香り包み茶葉」で摘みたて茶葉の華やかな香りを実現!発酵開始の段階で、生茶葉に含まれるフレッシュで爽やかな香りが詰まったティーエッセンスを抽出し、発酵後に茶葉へ戻すことで、摘みたて茶葉の華やかな香りを実現しました!
[ペプシコーラ]
ペプシコーラは、1894年にアメリカ合衆国ノースカロライナ州の薬剤師ケイレブ・ブラッドハムが消化不良の治療薬として売り出した飲料に起源を発する。当初の処方では消化酵素のペプシンが含有されていたので、1898年にペプシンに因んでペプシコーラと名前を変更した。第二次世界大戦下では軍需品として特別扱いされたコカ・コーラに引き離されてしまうものの、コカ・コーラから移籍してきたアル・スティールによって、自動販売機での販売を開始すると再び成長軌道に乗った。
[C.C.レモン]
1994年発売。発売当初のテレビCMのテロップでは「シーシーレモン」とも表記された。レモンとビタミンCをテーマとして名前をC.C.レモンとしている。コマーシャルソング「C.Cレモン」は、じんましん太の作詞・作曲で、当初は演歌歌手の水前寺清子が歌っていた。「あ、せーの」という出だしのかけ声が特徴的。
[セブンアップ]
7up(セブンアップ)は、レモン風味のソフトドリンク。モットーは、「100%、自然」であり、炭酸や糖分のほかは、できるだけフルーツの材料を使用するようにしている。名前の由来については定かではないが、「Up」は発売された1920年代から成分が変更される1950年代まで、精神昂揚作用のあるクエン酸リチウムがはいっていたことによるが、「7」については、発売当初のボトルが7オンスであった、創業者がサイコロを振っていて思いついたなど諸説がある。
[マウンテンデュー]
ユニークな柑きつ(シトラス)系フレーバー。ゴクゴク飲める心地よい刺激で、喉の渇きをいやす、ありそうでない不思議な味わい、、、。インパクトのあるロゴが目を引くクールなデザインが特長。マウンテンデューは「山のしずく」という意味。爽やかな美味しさを表しています。
[デカビタC]
ビタミンCをはじめ、ビタミンB群など合計8種のビタミン、更にローヤルゼリーエキスまで配合。デカビタチャージでエンジン全開!
[オランジーナ]
オランジーナは、フランスのオランジーナ・シュウェップス社の柑橘系炭酸飲料ブランド。フランスではコカ・コーラを凌ぐ人気で国民的な清涼飲料水である。炭酸飲料であるが、ボトルを開ける前に軽く振ってから飲む。フランス系アルジェリア人のLeon Betonが1936年にアルジェリアで発売。戦後フランス本土で広まり後々に国民的な飲料品となった。
[なっちゃん]
なっちゃんはサントリーフーズが1998年3月から発売している清涼飲料水である。発売当初は、オレンジのみであったが、後にりんごも登場し、期間限定商品など多くの味が発売されている。吹き出し型のロゴを使用しなくなった現在でも名残でロゴに「!」が付けられることが多い。
[Gokuri]
グレープフルーツを手でむいたときのような爽やかな香りとみずみずしい味わい。Gokuriと実感ください。
[ニチレイアセロラドリンク]
食品加工・流通企業のニチレイは、ブラジルにおける捕鯨事業の中止による継続事業として、1984年に南米原産のアセロラを使った商品を発売し、1986年にはアセロラドリンクを発売した。後にサントリー食品に事業譲渡されているが、ニチレイのブランド名での販売は継続されている。
[はちみつレモン]
1986年発売。レモンのさわやかな酸味に、はちみつのほどよい甘みが加わったやさしい味わいが特徴です。
[サントリー天然水]
採水地は、南アルプス・阿蘇・奥大山にあるが、採水地周辺には「天然水の森」を設けて、水質と安全を守る活動が行われている。1991年に「南アルプスの天然水」として全国発売していたが、2003年4月に南アルプス市が誕生したことに伴い、南アルプス市が採水地であるとの誤解を避けるために、商品名を「サントリー天然水 南アルプス」と改めた。
[ペリエ]
ペリエは、世界140カ国の喫茶店やレストランで飲まれている最も有名な炭酸水。特にヨーロッパではペリエを置いていない飲食店は無い、と言われるほどであり、食前酒代わりにペリエを飲む習慣もある。「ペリエ」の名は1898年に水源の所有権を買い取り、ボトリング設備とボトル開発に注力した、フランス医師のルイ・ペリエ博士に由来する。きめ細かく、長くはじける炭酸が特徴で、ナポレオン3世が「フランスの誇り」と絶賛したという逸話がある。
[ビタミンウォーター]
みずみずしいレモンの爽やかな味わいで、すっきりおいしくビタミン補給。体に必要な栄養素「ビタミンB6」、働き蜂から得られる栄養豊富な「ローヤルゼリーエキス」を配合しました。
[GREEN DAKARA]
グレープフルーツ・レモン・甘夏・文旦・シークワーサー・ゆず・アロエ・食塩・海藻・トマト・さとうきび・黒ごま・果糖・はちみつの14種類の素材と純水だけでできています。素材由来のミネラルやアミノ酸、クエン酸などを含んだ体にやさしい水分補給飲料なので、安心してお飲みいただけます。
[ゲータレード]
ゲータレード(Gatorede)はアメリカのストークリー・ヴァンキャンプ社が製造・販売する清涼飲料水。スポーツドリンクの草分け的存在として知られる。ゲータレードは1965年に、フロリダ大学のアメリカンフットボールチーム「フロリダ・ゲーターズ」のために、同大学の医学・生理学者のロバート・ケード博士によって開発された。ゲータレードという名称は、チーム名と「エード」の合成語である。ゲーターズは、1967年にゲータレードを公式に使い始めたが、その年、初めてオレンジボウルに進出して勝利するというめざましい成績を上げた。