[ボルヴィック] |
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[アルカリイオンの水] |
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[生茶]
旨味成分テアニンなどを豊富に含む「生茶葉抽出物」を使用した緑茶として、2000年に発売され、商品名もそれに由来する。製法は、緑茶本来の旨味を出すために、茶葉は国産の玉露、かぶせ茶、深蒸し茶のみを使用、59度(2008年リニューアル後は62度)という低温で抽出し、粗ろ過である。このため、パッケージには「よく振ってお飲みください」と表示されている。2003年の「口どけ生茶」のCMの中で松嶋奈々子が手にはめていたパンダの人形が人気となって生茶パンダという名前がつけられて、CMに登場したり、グッズキャンペーンが行われた。2005年には、2Lの生茶のペットボトルを潰しやすい「ペコロジーボトル」に変更した。重さが従来の2/3となり、材料の節約にもつながった。また、香料が使用されなくなり、無香料となった。2010年には発売10周年を迎えて、大幅なリニューアルをおこない、新商品のブレンド茶「生茶
朝のうるおうブレンド茶」と同時発売した。ブランドのスローガンも、“現代の緑茶ブランド”から、“現代の無糖茶ブランド”に進化した。 |
[FIRE(ファイア)]
ファイアはキリンの缶コーヒーブランド。1987年から1998年に製造されていた「JIVE」の後継商品として1999年より発売開始。「直火焙煎」が売りで、パッケージには品名にちなんだ炎のマークが描かれる。飲む人の日常に寄り添い、前向きな気持ちにするブランドとして歩んできた。ファイアのコーヒー豆は、地域にあった品種を地域にあった栽培方法で生産。商品ごとに違う産地の風味や味の特徴を楽しむことができる。産地の香りを感じてもらうために新豆のみを使用。 |
140527 |
[キリンレモン]
1928年(昭和3年)3月16日発売開始。日本においては、スプライト、三ツ矢サイダー、リボンシトロンと並んでサイダー・ラムネ類の定番商品であり、ロングセラーとなっている。レモンという名称だが無果汁である(レモンの爽やかさを楽しむためにレモン果皮から採った天然香料を使用していることが由来)。近年、微炭酸が流行の兆しを見せているのに反して、強めの炭酸志向を守り抜き、微炭酸を嫌う炭酸フリークから根強い人気を獲得している。 |
140602 |
[午後の紅茶]
キリンビバレッジが1986年から販売している紅茶飲料。午後ティーの愛称で親しまれている。商品名である「午後の紅茶」は、第7代ベッドフォード公爵夫人アンナ・マリアが行なった「アフタヌーン・ティー」を直訳したものであり、パッケージにはマリアの姿が描かれている。「午後の紅茶」という名を考案したのは、発売当時の麒麟麦酒清涼飲料事業部の一女子社員であった。 |
[ラブズスポーツ]
スポーツ前から飲みはじめるNEWスタイルスポーツドリンク。協和発酵バイトとの共同開発。アルギニンとシトルリンがすばやくスポーツモードへ。必須ミネラル(ナトリウム・カリウム)がスポーツ時の運動で失われるミネラル分をしっかりサポート。ナトリウム配合量をアップ(50mg/100ml)スポーツ時や夏季の水分、塩分補給にもぴったりです。 |
140523 |
[アミノバイタル ボディリフレッシュ]
BCAA(分岐アミノ酸)とアルギニンという4種類のアミノ酸を配合したスポーツ栄養飲料。体液より低い浸透圧のハイポトニック設計で、体にすばやく吸収されるので、スポーツ時や軽く体を動かした時などのリフレッシュシーンにおすすめです。 |
140523 |
[トロピカーナ]
トロピカーナはアメリカ合衆国フロリダ州にあるTropicana Products社が製造しているジュース。アメリカにおいては1998年よりペプシコの傘下となっている。日本においては、アメリカとは異なりキリンビバレッジがライセンス生産している。 |
[ボルヴィック]
ボルヴィック(Volvic)は、ナチュラルミネラルウォーターのブランド。ヨーロッパでは珍しい軟水のミネラルウォーターであり、日本茶や出汁との相性が良い。そのため、本国よりも日本での人気が高い。約4,000ヘクタールに及ぶ水源地はオーヴェルニュの国立公園の中にあり、地上、地下問わず水源地周辺での建築物の建造を一切禁止したり、産業規制を行ったりするなどして厳重な保護がなされている。 |
140601 |
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