三ツ矢サイダー 白ぶどう wonda



アサヒ

<コーヒー>

[アサヒ ワンダ]

<炭酸飲料>

[三ツ矢サイダー]
[ウィルキンソン]
[スパイラルグレープ]
[アサヒのレモネード特濃]

<お茶飲料>

[十六茶]
[食事の脂にこの1杯]
[食事の脂にこの1本]
[アサヒ 六条麦茶]
[アサヒ 匠屋 あじわい緑茶]
[アサヒ 日本茶 旨みの深蒸し]
[アサヒ 一級茶葉烏龍茶]
[アサヒ フォション]

<水>

[アサヒ おいしい水 富士山]
[アサヒ おいしい水 六甲]
[アサヒ 富士山のバナジウム天然水]

<健康飲料>
[スーパーH2O]
[なないろwater's]
[アサヒ クールブレイク]
[アサヒ ドデカミン]
[ファイバー7500]
[アサヒ LLビタミン]
<果実・野菜飲料>

[バヤリース]

<バラエティー>
[アサヒ バンホーテン]
[つぶリッチコーンポタージュ]
[おしるこ]
<特定保健用食品>

[三ツ矢サイダープラス]
[食事と一緒に十六茶W]
[アサヒ ファイバー7500]
[アサヒ パワーゴールド]

[アサヒ ワンダ]
アサヒ飲料が1997年より販売している缶コーヒーである。同社のコーヒーブランドとしては、「三ツ矢コーヒー」・「NOVA」・「J.O.」に続く4代目として、1997年9月に発売された。2002年10月に発売された業界初の朝専用缶コーヒーである、「WONDAモーニングショット」がヒットして、その後のアサヒ飲料の主力ブランドのひとつとなった。
[三ツ矢サイダー]
アサヒ飲料が発売している炭酸飲料で、同社の登録商標である。三ツ矢サイダーの起源は、明治時代に宮内省が、兵庫県多田村平野の平野鉱泉を用いて炭酸水の御料工場を建てたことに始まる。その後工場は三菱に払い下げられ、明治屋が権利を得て、1884年(明治17年)に「三ツ矢平野水」として販売した。この平野水をベースに、1907年(明治40年)に「帝国鉱泉株式会社」が設立され、砂糖を煮詰めたカラメルやイギリスから輸入したサイダーフレーバーを加えた「三ツ矢印 平野シャンペンサイダー」が発売された。1909年(明治42年)に「三ツ矢シャンペンサイダー」に改称。
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[十六茶]
十六茶は、シャンソン化粧品が開発し、1985年から発売しているブレンド茶。1993年からは、アサヒ飲料との提携により缶入り・ペットボトル入りの飲料として発売されて全国的なヒット商品となった。ブレンド茶市場の約1/4をシェアしておりノンカフェイン飲料である。
[アサヒ おいしい水 六甲]
六甲のおいしい水は、1983年から2010年までハウス食品が、2010年から2012年までアサヒ飲料が発売していた、ミネラルウォーター。2012年6月に「アサヒおいしい水六甲」としてリニューアル。ブランド名変更は製造拠点の複数化による供給能力の向上と安定化を図りミネラル水の需要拡大に応じて、もっとも安心・安全なミネラル水を、自然のおいしさをそのまま家庭に提供することを目指している。ブランドロゴは、「六甲のおいしい水」で用いていたものをそのまま使用している。
[バヤリース]
1951年発売のロングセラー商品。表記について当初は「バャリースオレンヂ」となっていたが、1987年から「バヤリースオレンジ」という表記になっている。マスコットキャラクターは、バヤリース坊や(通称バヤ坊)で1959年に登場した。