ボルヴィック ボルビック コントレックス



お水・ミネラルウォーター

<サントリー>
[サントリー天然水]
[ペリエ]
<キリン>
[ボルヴィック]
[アルカリイオンの水]
<伊藤園>
[エビアン]
[磨かれて、澄みきった日本の水]
<コカコーラ>
[い・ろ・は・す]
[森の水だより]
<アサヒ>
[アサヒ おいしい水 富士山]
[アサヒ おいしい水 六甲]
[アサヒ 富士山のバナジウム天然水]
<UCC>
[UCC 天然水 北アルプス安曇野の水]
[UCC 天然水 谷川山系の水]
<ポッカサッポロ>
[ゲロルシュタイナー]
[コントレックス]
[ヴィッテル]
[グリーンシャワー]
[おいしい炭酸水]
[富士山麓のおいしい天然水]
[バナジウムウォーター]
[富士山麓のきれいな水]
140830
[サントリー天然水]
採水地は、南アルプス・阿蘇・奥大山にあるが、採水地周辺には「天然水の森」を設けて、水質と安全を守る活動が行われている。1991年に「南アルプスの天然水」として全国発売していたが、2003年4月に南アルプス市が誕生したことに伴い、南アルプス市が採水地であるとの誤解を避けるために、商品名を「サントリー天然水 南アルプス」と改めた。
[ペリエ]
ペリエは、世界140カ国の喫茶店やレストランで飲まれている最も有名な炭酸水。特にヨーロッパではペリエを置いていない飲食店は無い、と言われるほどであり、食前酒代わりにペリエを飲む習慣もある。「ペリエ」の名は1898年に水源の所有権を買い取り、ボトリング設備とボトル開発に注力した、フランス医師のルイ・ペリエ博士に由来する。きめ細かく、長くはじける炭酸が特徴で、ナポレオン3世が「フランスの誇り」と絶賛したという逸話がある。
140603
[ボルヴィック]
ボルヴィック(Volvic)は、ナチュラルミネラルウォーターのブランド。ヨーロッパでは珍しい軟水のミネラルウォーターであり、日本茶や出汁との相性が良い。そのため、本国よりも日本での人気が高い。約4,000ヘクタールに及ぶ水源地はオーヴェルニュの国立公園の中にあり、地上、地下問わず水源地周辺での建築物の建造を一切禁止したり、産業規制を行ったりするなどして厳重な保護がなされている。
140601
[エビアン]
フランスのエビアン近郊、カシャ水源で採取されるフランス・ダノン社のミネラルウォーターブランド。水質は、硬水で、硬度304。ボトル入りの硬水ミネラルウォーターとしては、世界でもっとも有名なブランドのひとつである。1826年にボトル入りの水としての販売がサヴォイア公国政府に公認された。レギュラーのペットボトル以外にも様々な形のボトルで販売されており、1826年の販売以来用いられてきたガラス製のボトルは現在でも使われている。日本では1987年から販売が開始されている。
140518
[アサヒ おいしい水 六甲]
六甲のおいしい水は、1983年から2010年までハウス食品が、2010年から2012年までアサヒ飲料が発売していた、ミネラルウォーター。2012年6月に「アサヒおいしい水六甲」としてリニューアル。ブランド名変更は製造拠点の複数化による供給能力の向上と安定化を図りミネラル水の需要拡大に応じて、もっとも安心・安全なミネラル水を、自然のおいしさをそのまま家庭に提供することを目指している。ブランドロゴは、「六甲のおいしい水」で用いていたものをそのまま使用している。
[コントレックス]
コントレックスは、フランスのヴォージュ県コントレクセヴィルで採れるミネラルウォーター。硬度が1468と極めて高いことが特徴であり、カルシウムやマグネシウムなどの含有量が多く、またサルフェートも含有する。90年代前半においては通信販売がメインの販路であったが、認知度の上昇と共に、輸入食材店、一般小売店、コンビニと身近な存在になった。飲んだら痩せるというものではなく、あくまでダイエット等の際に不足しがちなミネラル分を補うものである旨が、パッケージに記述されている。